2009年06月19日

弔電

「御尊父様のご逝去に心よりお悔やみ申し上げます~」


弔電って

行けない人が送るもの?
会社や議員が送るもの?




弔辞は気にならへんけど
弔電(電報)を披露するのは大変


(葬式前の打ち合わせにて)

司会者「200通あるのですが。。。」
ごえん「えっ!?」
司会者「60通読ませて下さい」
ごえん「最後にしてくださいね」


葬場勤行(お葬式のお経や作法) 40分

弔電披露(送り主の読み上げ)  15分


どうなん??



そのあと

バタバタ出棺準備してました

弔電

来週から雨が降るそうです



Posted by かんべ at 21:42│Comments(1)
この記事へのコメント
弔電は葬儀式の間は読ませてはいけません。
出棺の遅滞にもつながるので、ベストは「この場での読み上げはご遠慮させていただき、ご遺族の方にお渡しいたしますので、後ほど丁重にお読みいただきますこと、ご了承ください」とアナウンスしてもらうべきでは。
たとえそれが200通だろうと、2通だろうと。
Posted by とみちゃん at 2009年06月22日 07:38
 
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